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トレンドアフィリエイトに失敗する理由 スピード重視でハマる落とし穴とは

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けんすけ@生涯現役
「60にして立つ」
30年遅れで不惑を目指す

 

トレンドアフィリエイトは
稼げるようになるまでの距離が短い。

トレンドアフィリエイトの収益ポイントは、
主にグーグルアドセンスだ。

グーグルアドセンスは、広告が自動配信され、
クリックされれば報酬が発生する。

物を売る必要がないので、
記事は自由に書けるし、
アクセス数と報酬が単純に比例する。

だから、皆が興味を持つトレンドネタを記事にして、
アクセスを稼ごうというのが、トレンドアフィリエイトという手法だ。

 

このやり方は確かに報酬を得やすいのだが、
失敗するリスクも高い。

ここでは、失敗パターンをいくつか挙げていくが、
これはトレンドアフィリエイト以外の手法にも言えることなので、
ぜひ参考にして欲しい。

トレンドアフィリエイトで失敗する理由

トレンドアフィリエイトは
アクセスアップのためにトレンドネタを追いかける手法だ。

トレンドネタの探し方は簡単で、
ニュースサイトやTwitterなどのSNSで探せば、
いくらでも出てくる。

 

特に検索数が多いのが、芸能ネタだ。

誰と誰が交際しているだの、
結婚した、離婚した、不倫した、喧嘩しているなど、
様々な情報が溢れている。

こういうネタで記事を書けば、
爆発的なアクセスを呼び込むことができる。

 

だが、ここに落とし穴がある。

 

トレンドアフィリエイトをやっている人間は無数にいて、
みながネタを探している。

特に芸能ネタは旬が短く、
アクセスを呼べるのは検索上位10サイトまでなので、
席取り合戦、スピード勝負になる。

新ネタでニュースが配信されたら、
それこそ1分でも早く記事を上げようと、
みなやっきになる。

 

考えてみて欲しい。

1個人が急いで書きなぐったような記事に、
一体どれほどの価値があるだろうか。

独自取材などできるはずもなく、
情報としては、ニュースサイトやウィキペディアの焼き直しとなる。

個人の感想や予想を入れることはできるだろうが、
公にする以上、名誉棄損の問題もあるので、
安易な予想は入れるべきではない。

 

それでもアクセスを取ろうと思えば、
後は「タイトル」に頼るしかなくなる。

記事タイトルをキャッチ―なものにして、
ともかく読者を呼び込むのだ。

 

「〇〇の事件に新事実判明!」

など、さも独自な情報があるかのように装う。

しかし記事内容は、ニュースサイトの域をでず、
ひどいものになると

「調べたが分かりませんでした」

が結論だったりする。

 

これでは、訪れた人に対し失礼ではないか。

こういうブロガーは決定的に、

読者目線が欠けている。

「稼げればいい」という考えでは、
行きつく先は「失敗」しかない。

読者目線の大切さ

トレンドアフィリエイトは、
スピードを重視するあまり、往々にして読者目線を忘れがちだ。

いくつか例をあげてみよう。

 

1.タイトルと記事内容の乖離

タイトルで、「〇〇に彼女がいた!」などと煽っておいて、
記事ではうまくごまかしてしまう。

これは最悪だ。

読者を馬鹿にしているとしか言いようがない。

 

2.薄っぺらい記事

特に芸能ネタでは、薄っぺらくなりやすい。

ネタ元は限られているので、
誰もが似たような内容になり、
独自視点を入れるのが難しい。

 

3.炎上路線

独自性を出そうと、予想を書いてしまうと、
誤った情報(誤解を生む情報)の発信に繋がる。

芸能ネタ以外であれば、予想もありだと思うが、
特定個人をターゲットにした記事では、
確証のない予想は慎むべきだろう。

 

 

読者にとって価値ある情報とは何か?

 

ブログ運営にあたり、
この視点は常に意識しておきたい。

トレンドアフィリエイトに限らず、
商標アフィリエイトでも、
当ブログのような情報発信にも当てはまる。

 

今も、私は、

「この記事が読者にとって意味のあるものになっているのか」

と自問自答しながら書いている。

 

判定は読者に委ねるしかない。

トレンドアフィリエイトの方向性

トレンドアフィリエイトについて、
批判的なトーンで書いてしまったが、
別にトレンドアフィリエイトに反対しているわけではない。

読者目線を忘れてしまう一例として、
トレンドアフィリエイトの芸能ネタを扱っただけだ。

 

トレンドアフィリエイトが稼ぎやすいのは確かで、
興味のある方は挑戦してみるのもいいだろう。

だが、私としては、芸能ネタはおススメできない。

理由は既に述べた。

 

芸能ネタでなくとも、トレンドアフィリエイトはできる。

例えば、経済ネタ。

今調べたら、セブンイレブンが1000店を近々休業させるとうニュースが目についた。

コンビニは生活に密着しているので、
休業のニュースは一定数の需要があるだろう。

 

セブンイレブンの今後はどうなるのか、
縮小路線にいくのか、折を見て再び拡大に向かうのか。

セブンイレブン独自の商品についての紹介や、
今後の新商品の開発はどうなるのか(ここは予想になる)。

 

などなど、ニュースサイト以上のことをじっくり調べれば、
価値ある記事になるだろう。

経済ネタなら、芸能と違い、今後繰り返し話題となる可能性がある。

 

さらにイベントネタもトレンドアフィリエイトの一種と言える。

日本にはイベントが多い。

正月・雛祭り・端午の節句・七五三 などなど。

これらのネタは毎年必ず検索されるので、美味しいトレンドネタだ。

最近ではハロウィンなども検索需要があるだろう。

 

※但し、これらビックなイベントネタの主要ワードは既に抑えられていると思っていい。
新規に記事を作るなら、それなりのワード選定スキルが必要になる。

 

トレンドアフィリエイトは初心者でも実践しやすく、
スキルアップにもつながるので、
アフィリエイトのファーストステップとして捉えるといいだろう。

 

 

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IZUMI HASHIMOTO
IZUMI HASHIMOTO

学生時代に友人に誘われ演劇を始め、大学卒業後、就職せずに芝居の道に入る。旅公演で全国を巡るなどしていたが、30代半で塾講師に転身。さらに40歳で全く未経験のIT業界に就職。会計専門のSEになる。60歳で定年を迎えたの機に、新しくビジネスを始めると共に、魂や心にまつわる発信をライフワークにするべく研究・研鑽を重ねている。

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